2023年度 阪神7青年会議所合同事業開催並びに予算(案)承認の件

審議

 

 

ファイル名

2023年度阪神7青年会議所合同事業開催並びに予算(案)

事業名

2023年度 阪神7青年会議所合同事業 リアル野球盤〜阪7の友情プレイボール〜

職務分掌

C

阪神7青年会議所に関すること

グループ名

一社)芦屋青年会議所

委員会名

まちづくり委員会

専務理事

小阪 智彦

文書作成者・氏名

大塩 裕史

議案上程日

2023年4月29

確認日

2023年4月29日

事業要項(企画)

 

1.実施に至る背景

本年度は、川西青年会議所から兵庫ブロック会長が輩出され、また伊丹の地でブロック大会が開催されます。阪7イヤーである本年度の阪神7青年会議所運動を盛り上げ、阪神7青年会議所の友情を更に深めることが必要です。

2.目的

■対内

阪神7青年会議所間での団結力を更に高め合うことを目的といたします。

■対外

なし

3.SDGsのゴールと

ターゲット番号及び

その説明

17

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

3.d

 

17.16

すべての国々、特に開発途上国の国家・世界規模な健康リスクの早期警告、リスク緩和およびリスク管理のための能力を強化する

さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する

阪神7青年会議所メンバーの健康を末永く保つとともに、阪神7青年会議所間における連携強化を図ります。

4.KPI

参加員数目標の達成 

目標参加員数 270名×40%=108名

5.広報戦略

参加推進方法

・各LOMの専務理事を通じて速やかに案内していただきます。

・阪神6青年会議所からもスタッフを募集し、当該スタッフからも参加動員を呼びかけていただきます。

・出向先など関係の強いつながりのメンバーに参加の動員を呼びかけます。

・第二部:懇親会にて参加したくなる余興(豪華賞品(和牛)の当たる企画)を準備し、各LOMに向け広報します。

周知スケジュール

5月1日(月)   案内状送信

5月25日(木)   登録締め切り

5月31日(水)    登録費納入期限

6.対象者及び参加員数

■対内対象者

阪神7青年会議所メンバー

 

■対外対象者

なし

 

■参加員数計画

【2023年度会員予定数】2023年5月31日時点(見込み)

芦屋青年会議所  10名     

尼崎青年会議所  75名     

伊丹青年会議所  37名     

川西青年会議所  18名     

三田青年会議所  40名     

宝塚青年会議所  15名      

西宮青年会議所  75名             

合計:  270名

 

(参考:過去5年間の出席人数)

開催年度

事業

懇親会

2022年度

93名/262名(35%)

83名/262名(32%)

2021年度

57名/311名(18%)

62名/311名(20%)

2020年度

中止

中止

2019年度

79名/344名(23%)

75名/344名(22%)

2018年度

100名/311名(32%)

100名/311名(32%)

7.実施日時と実施までのスケジュール

2023年6月11日(日)

【第一部事業】設営開始   12:00〜       【第二部懇親会】受付開始  18:30〜

該当者受付 13:30〜                  懇親会開始 19:00〜

事業      14:00〜17:00             懇親会終了 20:45

 

■実施までのスケジュール

 

いつ

どこで

誰が何をするのか

2月上旬

芦屋

委員会打合せ

2月8日(水)

尼崎

阪神7青年会議所理事長会議(協議)

2月下旬

芦屋

委員会打合せ

3月中旬

芦屋

リハ1回目

3月下旬

芦屋

委員会打合せ

4月7日(金)

伊丹

阪神7青年会議所理事長会議(協議)

4月29日(土)

姫路

阪神7青年会議所理事長会議(審議)

5月上旬

芦屋

委員会打合せ・リハ2回目

5月中旬

芦屋

懇親会場打合せ

5月下旬

芦屋

最終打合せ

6月11日(日)

芦屋

合同事業当日

8.実施場所

【第一部事業】                   【第二部懇親会】

西宮市立船坂里山学校 体育館        ホテル竹園芦屋

〒651-1423                   〒659-0092

西宮市山口町船坂2048番地2        芦屋市大原町1−10 3F

TEL 078-904-1971             TEL 0797-32-9581

9.外部協力者・協力種別

【阪神6青年会議所】

一般社団法人 尼崎青年会議所

一般社団法人 伊丹青年会議所

一般社団法人 川西青年会議所

一般社団法人 三田青年会議所

一般社団法人 宝塚青年会議所

一般社団法人 西宮青年会議所

 

10.事業内容 

(目的達成のための手法)

 

■実施組織

 

担当

担当者

事業責任者

大塩裕史

備品景品管理

阿登靖紀

スコア集計担当

石田慎也

事業・懇親会司会担当

大塩裕史

事業・懇親会司会サブ担当

花木聡司

記録撮影担当(事業・懇親)

濱田貴之

事業・懇親会受付担当

浅海洋一郎

懇親会PC操作

石田慎也

景品プレゼンター

田中和人

懇親会座席案内係

小阪智彦

 

■具体的手法

 

【第一部事業】リアル野球盤

・リアル野球盤とは:

卓上ゲームの野球盤の基本はそのままにして広い所で人が動いて楽しもう!という趣旨のレクリエーションゲーム

・体育館(ミニバスケットボールコート2面分)を4分割し、12m×12mを1面とする

・1組7〜10名(理事長・直前理事長・専務は7名チーム、その他は人数に応じて最大10名チーム)

・12チームを作り、トーナメント方式で行う(8→4、4→2、2→1)

・負けたチームも、空いているコートで交流試合をする

参考:リアル野球盤協会

参考:トーナメント表

 

【第二部懇親会】

・表彰式

・ブロック大会伊丹大会PR

・和牛争奪運だめし

 

■感染症対策

@当日受付時にアルコール消毒の呼びかけ、体調の確認

A窓を開け、換気を行う

 

■タイムスケジュール

【第一部】 事業

 

13:30

受付開始(西宮市立船坂里山学校 体育館)

14:00

開会

14:00

幹事LOM理事長挨拶(宝塚青年会議所理事長)

14:05

開催地LOM理事長挨拶(芦屋青年会議所理事長)

14:10

趣旨説明・ルール説明

14:15

写真撮影

14:25

くじびきタイム

14:30

1回戦開始
(プレイボール!ご発声:三田青年会議所理事長)

15:00

休憩・移動

15:05

2回戦開始

15:35

休憩・移動

15:40

3回戦開始

16:10

休憩・移動

16:15

決勝戦開始

16:45

集合・優勝チーム胴上げ

16:50

閉会

17:00

第一部終了

 

【第二部】 懇親会

 

時刻

時間

18:30

受付開始

19:00

幹事LOM理事長挨拶(宝塚青年会議所理事長)

19:05

開催地LOM理事長挨拶(芦屋青年会議所理事長)

19:10

乾杯(尼崎青年会議所理事長)

19:15

歓談(決勝戦の様子を動画で流しておく)

19:35

表彰式

19:45

歓談

20:00

ブロック大会伊丹大会PRタイム

20:15

和牛争奪運だめし

20:30

歓談

20:40

中締め(川西青年会議所理事長)

20:45

第二部終了

 

■事業実施による工夫

@団体競技である野球を競技として選定する。

A野球ではなく野球盤とすることでコンタクト競技としない。

B普通の野球とは異なりピッチャーを置かず、ピッチングマシンから放たれたボールを、打席のバッターがおもちゃのバットで打ち返す。

Cチーム編成はJC歴・役職を混ぜる。

D阪神6青年会議所からあらかじめスタッフを1〜2名出していただく。

Eチームでの応援時にメガホンを準備する。メガホンには、「スパイラルアップ」及び「Reborn」のシールを貼る。また、応援歌を流す(曲目は運営側にて準備)。

F優勝チームメンバー全員を胴上げする。

 

■得られる効果

@競技中におけるコミュニケーションを促進し、団結力を高める。また、チームメンバーを応援し、チーム全員で勝利を目指すことにより友情・絆が深まる。

Aケガへの対策、感染症防止の促進につながる。

B男女の体力差及び、未経験者でも力の差が出にくい為、女性会員の参加率を上げることができる。

CJC歴・役職の違うメンバーとも交流を図ることができる。

DLOM間を超えたスタッフで運営することにより、役員以外のメンバーの動員も増え、またメンバー間の友情・絆が深まる。

E自身の競技時以外にも積極的な参加が見込めるとともに、チーム内での交流の機会を生みす。

F全員で優勝チームを称え、一体感を生み出す。

 

■懇親会実施による工夫

@JC歴・役職の近いメンバーごとに座席を設定する。

A懇親会からのメンバーは同テーブルにする。

B第一部事業の決勝戦を動画で流しておく。

C豪華賞品が当たる全員参加の運だめし企画を余興として開催する。

 

■得られる効果

@第一部事業と異なるメンバーともコミュニケーションをはかり親睦を深めることができる。

A懇親会から参加されるメンバーが話に入れないような状況をなくす。

B懇親会から参加しても事業の内容がわかるようになる。

C豪華賞品を掲げることで、メンバーの動員を促す。

 

■依頼事項

・理事長会議にて各LOMの専務理事を通じて各委員長を経てメンバーへの参加推進、及び運営スタッフの選出(1〜2名)を依頼する。

・5月末時点の登録者数を各LOM専務理事に報告し、より参加率を上げられるよう各LOM専務理事よりお声がけいただく。

・関係の強いつながりのメンバーに参加の動員を掛ける。 

 

■引き継ぎ事項

@新会員や歴の浅い会員にとって拘束時間が長い・登録費が高いというのは参加の障壁となっていると感じましたので、どちらかだけでも少なく又は低くすることを考えてください。

【対応】第一部事業、第二部事業いずれかだけでも楽しめる設えとしました。

 

A事前にチーム分けした、といえども変更があるのは避けられないのでチーム分けをする場合はバッファを取れるように最終チーム・自LOMチームなどで調整をしてください。

【対応】人数の差があっても対応可能な競技としました。また、当日あまりにも参加人数が少ないチームがあれば、現場で調整するよう準備をしておきます。

 

B実施までのスケジュールで変化する季節を考えて議案構築してください。

【対応】梅雨の時期ということもあり、最初から屋内会場を選定しました。

 

C受付を明示しておくべきでした。

【対応】わかりやすい受付を作ります。

 

D中止基準を定め、専務間で共有しておくことが必要です。

【対応】屋内のため雨天中止とはなりませんが、中止基準を案内文に明記するとともに、専務間であらかじめ共有いたします。

 

E少なくとも身体に負担をかけそうという点については丁寧な説明が必要と考えます。

【対応】ご老人、障碍者、子どもなど体力がなくてもできる競技を選定しました。

 

F急遽参加変更、登録なし参加など最終確認しても変更は避けられないため、開催地LOMだけの把握ではなく、予算面でのバックアップ体制を作っておくべきです。

【対応】事前振込制とし、登録なし参加者については当日受付時にも十分に確認します。

 

11.本年の工夫と期待される効果

【工夫】各LOM基本1名で7〜10名のチームを編成し、試合に出場します。

【効果】少なくとも必ず1人1回は打席に立つため全員が参加することができ、また打席に立っていない時間でもメンバーを応援することにより交流が促進されます。

【工夫】懇親会で事業の決勝戦の様子を動画で流します。また、阪7対抗戦の代わりに全員参加の和牛争奪運だめし企画を実施します。

【効果】第2部からしか参加できない参加者の動員も図れます。

12.依頼事項

@各LOMの専務理事を通じて、各委員長からメンバーへの参加推進をお願いいたします。

A各LOMの専務理事を通じて、1〜2名の当日スタッフの選出をお願いいたします。

13.討議・協議・審議のポイント

全体に関してご確認いただけますと幸いです。

14.前回よりブラッシュアップした点

駐車スペース、公共交通機関など、来場に際しての案内を改善しました。

 

15.

予算総額

¥914,990−

事業収支予算書

16.

引用著作物の有無

17.

対外配布資料の有無

18.審議対象資料

19.参考資料

1)

案内文(阪神6青年会議所向け)

1)

委員会事業計画 年間事業フレーム

2)

アジェンダ(合同事業)

2)

前年度からの引継ぎ事項

(引用議案:2022年度阪神7青年会議所合同事業報告)

3)

合同事業内容選定理由書

3)

備品リスト

4)

アジェンダ(懇親会)

4)

新型コロナウイルス感染症対策マニュアル

5)

懇親会会場選定理由書

5)

事業骨子

6)

懇親会看板

6)

レイアウト(事業)

7)

事業アンケート

7)

台本

8)

 

8)

チーム組表トーナメント表

9)

 

9)

6月11日天候調査資料(2000年以降)

 

 

10)

中止判断基準

 

 

11)

緊急時対応フロー

 

 

12)

レイアウト席次表(懇親会)

 

 

13)

リアル野球盤ルールブック

 

 

14)

各ロムスタッフ要綱

 

 

15)

 

 

16)

 

 

前回までの流れ(意見と対応)

第5回正副理事予定者会議

 

開催日

2022年

11月

15日

(火曜日)

協議

 

意見1:

基本的な資料を揃えてください。

対応1:

資料を揃えました。

 

第5回理事予定者会議

 

開催日

2022年

12月

14日

(水曜日)

協議

 

意見1:

KPIの数値を見直してください

対応1:

去年の35%から40%に変更しました

意見2:

案内文の日程を精査してください

対応2:

案内文修正しました

意見3:

会場レイアウトを添付してください

対応3:

会場レイアウトを添付しました

意見4:

懇親会の余興に何を企画されてますでしょうか

対応4:

議案に記載いたしました

意見5:

モノリスの見積もりを取得してください

対応5:

モノリスの見積もりを取得し会場を選定し直しました

意見6:

チラシは作成しないのでしょうか

対応6:

チラシの費用対効果を考慮した上作成せず、各LOMへの声掛けで対応します

意見7:

雨天の場合どのように開催しますか

対応7:

屋外のペタンクからリアル野球盤に変更しました

意見8:

熱中症対策はどうしますか

対応8:

空調をレンタルします

 

1月度正副理事会議

 

開催日

2023年

01月

25日

(水曜日)

協議

 

意見1:

競技が高齢者向けではないですか

対応1:

ピッチングマシーンに変更しました

意見2:

景品を再考してください

対応2:

再考しました

意見3:

看板を用意してください

対応3:

看板を用意しました

 

1月度理事会

 

開催日

2023年

01月

31日

(火曜日)

協議

 

意見1:

背景を再考してください

対応1:

再考いたしました

意見2:

懇親会場のレイアウトを提出してください

対応2:

提出しました

意見3:

1チームの人数が多くないですか

対応3:

7人で調整いたしました

意見4:

懇親会場の人数の変更期限はいつまででしょうか

対応4:

確認し返信締め切りに反映しました

意見5:

登録費の締め切り期限を再考してください

対応5:

再考し反映しました

意見6:

予算がずれています

対応6:

修正いたしました

 

阪神7青年会議所理事長会議

 

開催日

2023年

02月

08日

(水曜日)

協議

 

意見1:

人数について、議案本文は10−12名となっているものの、チーム分け表は7名となっています。正しいほうに修正ください

対応1:

7名とし、チーム分け表を修正しました

意見2:

トーナメント戦だと負けたチームが暇になる時間が多くなると思います。チームの人数を10−12名にし、8チームとし、負け残り戦をする、交流試合をする、リーグ戦にするなどご検討ください

対応2:

空いているコートで交流試合をすることとしました

意見3:

案内文の振込期日(5/31)を過ぎた場合のキャンセル費用の取り扱いを明確にしてください(返金対応の有無)。また、それを案内文に追加してください

対応3:

振込期日を過ぎた場合、キャンセル費用は返金しないこととしました。案内文にその旨追加しました

意見4:

各ロムからのスタッフ輩出について、募集時に説明するための資料(どういったことをするのかなど)を作成してください

対応4:

参考資料14に追加しました

意見5:

ルールを事前に理解するためのルールブックの作成、また各チームリーダーを任命し、チームメンバーへのルールの事前共有なども検討ください

対応5:

参考資料13に追加しました

意見6:

背景の2行目に目的が含まれているので、再考ください

対応6:

目的を含めないような形に背景を修正しました

意見7:

背景にコロナの記載がありますが、昨年から阪7の事業・例会・忘年会は再開されているので、違和感を感じます。コロナ以外の課題設定についても検討ください

対応7:

阪7イヤーである本年度の特徴を記載する形に背景を修正しました

意見8:

KPIとして参加動員数を定めていますが、動員の工夫がないように見えます。目的達成のためのKPIとして参加動員数がふさわしいのか、再考ください

対応8:

より多くのメンバーが参加し、一堂に会することで今後のブロック大会などにも弾みをつけることができると考えますので、KPIとしては参加動員数がふさわしいと考えます。また、動員の工夫として、懇親会のみ参加する方にも楽しんでいただけるよう、決勝戦の動画を流すこととしました

意見9:

アンケートを収集する意図がわからないので、再考ください

対応9:

次年度によりよい合同事業を実施するためのアンケートと目的を定め、事業アンケートを再考しました

意見10:

参加人数と効果がマッチしていないように感じます。目的を達成するための、参加メンバー全員で協力・達成できるような設えを考えてください

対応10:

優勝チームメンバーを胴上げすることとしました

意見11:

懇親会の阪7対抗戦について、コロナ感染と相反した企画だと感じます。また、理事長ではなく他のメンバーが出場したほうが効果的な可能性もあるため、検討ください

対応11:

阪7対抗戦について、理事長以外のメンバーが出場することとしました

意見12:

熱中症対策を議案に含めてください

対応12:

会場にて冷房を借ります

意見13:

事業選定理由における○×△の程度の差について整理してください

対応13:

ペタンクは、基本的に屋外でしかできません(屋内で実施する場合には、設備費用が高額となり費用対効果が悪いと判断しました)。一方、リアル野球盤は天候に左右されず、また、本年はWBCで野球が盛り上がっているため、選定しました

意見14:

事業と懇親会の間が長いため、シミュレーションするなどして、もう少し短くできないか検討してください

対応14:

45分としました

意見15:

各ロムの出欠確認をFAXではなくスプレッドシートなどにできないか、検討してください

対応15:

スプレッドシートにしました

意見16:

懇親会については2時間立ちっぱなしは負担が大きいため、着席にすることを検討してください

対応16:

着座としました

意見17:

事業のみの参加者が多くなった場合でも予算上成り立つのか、損益分岐点を検討してください。また、事業のみの参加でも同じ登録料をとることも検討してください

対応17:

第1部事業に係る費用は約64,000円であり、懇親会のみの方も含め64名来ればペイできます。費用面での参加ハードルを下げ動員を図るためにも第1部事業の費用は抑えることとしました

意見18:

攻守ともに、チーム内で周りで見ているメンバーの数が多いため、飽きさせないような設えを考えてください

対応18:

負けたチームも交流試合をし、またチームからピッチャー、キャッチャーを輩出してもらうこととしました。残りのメンバーは写真・動画撮影及び応援を行います

意見19:

席次表については、理事長、直前理事長、顧問・監事、専務等、ある程度役職でまとめてください

対応19:

ご意見いただいた形で、席次表を作成しました

意見20:

リハーサルなど行い、簡単すぎる・難しすぎることのないよう、よいバランスのゲームとなるよう検討ください

対応20:

2月下旬に打撃に関するリハーサルを行い、その内容をルールブックにまとめます。3月にも、実際のコートの大きさにて全体リハーサルを実施します

意見21:

各ロムからのスタッフについては運営に携わるのみとなりますか。スタッフも交流できるような設えを検討してください

対応21:

スタッフもチームメンバーとして参加することとしました

 

2月度正副理事会議

 

開催日

2023年

02月

08日

(水曜日)

協議

 

意見1:

人数について、7名1チームだと大勢来た時にチーム数が多くなりすぎませんか

対応1:

7―10名のチームとすることにしました

意見2:

ルールブックの内容が薄いように感じます

対応2:

ルールブックの内容を充実させるよう、追記しました

意見3:

懇親会の阪7対抗戦について、企画はそのままとするのですか

対応3:

阪7対抗戦は取りやめ、全員参加型の企画としました

 

2月度理事会

 

開催日

2023年

02月

09日

(木曜日)

協議

 

意見1:

応援の手法について検討ください

対応1:

各チームに応援歌を用意してもらうこととしました

意見2:

アンケートについて、記名式だと答えにくくないでしょうか

対応2:

無記名としました

意見3:

リハーサルを実施してください

対応3:

リハーサルを実施し、ピッチングマシンとバッターの間の距離について検討しました

意見4:

予算書に見積もりを添付ください

対応4:

見積もりを添付しました

意見5:

備品リストに抜け漏れがないか検討してください

対応5:

再検討し、必要な備品を追加しました

 

3月度正副理事会議

 

開催日

2023年

03月

01日

(水曜日)

協議

 

意見1:

アンケートについて、記述する項目が多いと回答率が下がると思います

対応1:

選択式の設問を増やしました

意見2:

各チームに応援歌を作ってもらうのは負担が大きすぎませんか

対応2:

応援歌はこちらで準備することとしました

意見3:

実際のコートの大きさでのリハーサルを早めに実施してください

対応3:

リハーサルを実施し、チームメンバーによる写真・動画撮影が効果的でないことがわかったため、設えを変更しました

 

3月度理事会

 

開催日

2023年

03月

09日

(木曜日)

協議

 

意見1:

動員の工夫が弱いように感じます

対応1:

懇親会企画として和牛争奪運だめし企画を実施することとしました

意見2:

参加メンバー全員で協力・達成でき、一体感を生み出す設えについて、もう少し充実させてください

対応2:

「スパイラルアップ」のロゴシール入りメガホンを全員にプレゼントすることとしました

意見3:

体育館に冷房がない場合の対策を検討してください

対応3:

大塚製薬様に協賛を募ることとしました

意見4:

第1部事業の場所について、早急に確定させてください

対応4:

JCI西宮さんにもご協力いただき、船坂里山学校を押さえることができました

意見5:

予算について、余りが出る場合には賞品を充実させるなど、メンバーへの還元を検討ください

対応5:

優勝チームへの賞品を増やしました

 

4月度阪神7青年会議所理事長会議

 

開催日

2023年

04月

07日

(金曜日)

協議

 

意見1:

阪7イヤーを盛り上げる設えを考えてください

対応1:

懇親会にてブロック大会のPRタイムを設けました

意見2:

メンバーの参加促進のため、合同事業の目的が伝わるようにしてください

対応2:

案内文に追記しました

意見3:

歴や役職にかかわらず交流できる時間を作ってください

対応3:

第1部は役職・歴が混ざるようなチーム編成とし、第2部は役職ごとにまとめて座っていただくこととします

意見4:

駐車スペースを確保してください

対応4:

船坂里山学校駐車場(25台+10台強、ただし他のお客様と共用)の他、近隣の善照寺様のご厚意で駐車スペース(約10台)をお借りすることができました。ただ、可能であれば各LOMで乗り合わせをお願いするよう案内文に追記しました

意見5:

公共交通機関で来る、もしくは遅参するメンバーへにも配慮ください

対応5:

案内文に公共交通機関での来場方法を追記しました

意見6:

購入した物品の事業後の活用方法を検討ください

対応6:

ピッチングマシンはスタッフに寄贈します。その他は基本的に消耗品(段ボールなど)もしくはレンタルとしました

 

臨時阪神7青年会議所理事長会議

 

開催日

2023年

04月

29日

(土曜日)

審議

 

意見1:

各ロムから協力いただくスタッフへのねぎらいの場を設けてください

対応1:

懇親会等企画いたします

意見2:

当日、施設を使う他のお客様の数を把握し、駐車可能な車の台数を各ロムに告知ください

対応2:

施設に確認の上、専務を通じて各ロムにご連絡します

意見3:

駐車場から施設までの間で事故がないように配慮ください

対応3:

スタッフを配置するなどして、対応いたします

意見4:

事前の阪7理事長会議の場所も確認ください

対応4:

確認の上、矢野専務にご連絡いたします

意見5:

喫煙スペースについても施設と確認の上、事前に連絡ください

対応5:

施設に確認の上、専務を通じて各ロムにご連絡いたします

意見6:

直前期に来場方法について各ロムに確認の上、混乱しないようにご配慮ください

対応6:

専務を通じて各ロムの状況を確認し、スムーズに来場いただけるよう対応いたします

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第5回

正副予定者会議

2022年11月15日

協議

第7回

正副理事長会議

2023年07月06日

協議

第5回

理事予定者会議

2022年12月14日

協議

第7回

理事会

2022年07月13日

協議

第1回

正副理事長会議

2023年01月25日

協議

第8回

正副理事長会議

2022年08月03日

協議

第1回

理事会

2023年01年31日

協議

第8回

理事会

2022年08月10日

報告協議

2月度

阪神7青年会議所理事長会議

2023年02月08日

協議

8月度

阪神7青年会議所理事長会議

2022年08月XX

報告審議

第2回

正副理事長会議

2023年02月09日

協議

 

 

 

 

 

第2回

理事会

2023年02月16日

協議

第3回

正副理事長会議

2023年03月01日

協議

 

 

 

 

第3回

理事会

2023年03月09日

協議

 

 

 

 

 

4月度

阪神7青年会議所理事長会議

2023年04月07日

協議

 

 

 

 

 

臨時

阪神7青年会議所理事長会議

2023年04月29日

審議