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審議 |
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● |
ファイル名 |
: |
2023年度阪神7青年会議所合同事業開催並びに予算(案) |
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● |
事業名 |
: |
2023年度 阪神7青年会議所合同事業 リアル野球盤〜阪7の友情プレイボール〜 |
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● |
職務分掌 |
: |
C |
: |
阪神7青年会議所に関すること |
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● |
グループ名 |
: |
一社)芦屋青年会議所 |
● |
: |
委員会名 |
: |
まちづくり委員会 |
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● |
: |
● |
: |
専務理事 |
: |
小阪 智彦 |
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● |
: |
● |
: |
文書作成者・氏名 |
: |
大塩 裕史 |
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● |
議案上程日 |
: |
2023年4月29日 |
● |
: |
確認日 |
: |
2023年4月29日 |
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事業要項(企画) |
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前回までの流れ(意見と対応) |
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● |
第5回正副理事予定者会議 |
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● |
開催日 |
2022年 |
11月 |
15日 |
(火曜日) |
協議 |
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意見1: |
基本的な資料を揃えてください。 |
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対応1: |
資料を揃えました。 |
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● |
第5回理事予定者会議 |
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● |
開催日 |
2022年 |
12月 |
14日 |
(水曜日) |
協議 |
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意見1: |
KPIの数値を見直してください |
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対応1: |
去年の35%から40%に変更しました |
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意見2: |
案内文の日程を精査してください |
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対応2: |
案内文修正しました |
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意見3: |
会場レイアウトを添付してください |
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対応3: |
会場レイアウトを添付しました |
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意見4: |
懇親会の余興に何を企画されてますでしょうか |
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対応4: |
議案に記載いたしました |
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意見5: |
モノリスの見積もりを取得してください |
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対応5: |
モノリスの見積もりを取得し会場を選定し直しました |
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意見6: |
チラシは作成しないのでしょうか |
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対応6: |
チラシの費用対効果を考慮した上作成せず、各LOMへの声掛けで対応します |
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意見7: |
雨天の場合どのように開催しますか |
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対応7: |
屋外のペタンクからリアル野球盤に変更しました |
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意見8: |
熱中症対策はどうしますか |
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対応8: |
空調をレンタルします |
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● |
1月度正副理事会議 |
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● |
開催日 |
2023年 |
01月 |
25日 |
(水曜日) |
協議 |
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意見1: |
競技が高齢者向けではないですか |
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対応1: |
ピッチングマシーンに変更しました |
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意見2: |
景品を再考してください |
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対応2: |
再考しました |
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意見3: |
看板を用意してください |
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対応3: |
看板を用意しました |
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● |
1月度理事会 |
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● |
開催日 |
2023年 |
01月 |
31日 |
(火曜日) |
協議 |
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意見1: |
背景を再考してください |
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対応1: |
再考いたしました |
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意見2: |
懇親会場のレイアウトを提出してください |
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対応2: |
提出しました |
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意見3: |
1チームの人数が多くないですか |
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対応3: |
7人で調整いたしました |
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意見4: |
懇親会場の人数の変更期限はいつまででしょうか |
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対応4: |
確認し返信締め切りに反映しました |
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意見5: |
登録費の締め切り期限を再考してください |
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対応5: |
再考し反映しました |
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意見6: |
予算がずれています |
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対応6: |
修正いたしました |
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● |
阪神7青年会議所理事長会議 |
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● |
開催日 |
2023年 |
02月 |
08日 |
(水曜日) |
協議 |
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意見1: |
人数について、議案本文は10−12名となっているものの、チーム分け表は7名となっています。正しいほうに修正ください |
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対応1: |
7名とし、チーム分け表を修正しました |
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意見2: |
トーナメント戦だと負けたチームが暇になる時間が多くなると思います。チームの人数を10−12名にし、8チームとし、負け残り戦をする、交流試合をする、リーグ戦にするなどご検討ください |
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対応2: |
空いているコートで交流試合をすることとしました |
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意見3: |
案内文の振込期日(5/31)を過ぎた場合のキャンセル費用の取り扱いを明確にしてください(返金対応の有無)。また、それを案内文に追加してください |
|
対応3: |
振込期日を過ぎた場合、キャンセル費用は返金しないこととしました。案内文にその旨追加しました |
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意見4: |
各ロムからのスタッフ輩出について、募集時に説明するための資料(どういったことをするのかなど)を作成してください |
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対応4: |
参考資料14に追加しました |
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意見5: |
ルールを事前に理解するためのルールブックの作成、また各チームリーダーを任命し、チームメンバーへのルールの事前共有なども検討ください |
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対応5: |
参考資料13に追加しました |
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意見6: |
背景の2行目に目的が含まれているので、再考ください |
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対応6: |
目的を含めないような形に背景を修正しました |
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意見7: |
背景にコロナの記載がありますが、昨年から阪7の事業・例会・忘年会は再開されているので、違和感を感じます。コロナ以外の課題設定についても検討ください |
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対応7: |
阪7イヤーである本年度の特徴を記載する形に背景を修正しました |
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意見8: |
KPIとして参加動員数を定めていますが、動員の工夫がないように見えます。目的達成のためのKPIとして参加動員数がふさわしいのか、再考ください |
|
対応8: |
より多くのメンバーが参加し、一堂に会することで今後のブロック大会などにも弾みをつけることができると考えますので、KPIとしては参加動員数がふさわしいと考えます。また、動員の工夫として、懇親会のみ参加する方にも楽しんでいただけるよう、決勝戦の動画を流すこととしました |
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意見9: |
アンケートを収集する意図がわからないので、再考ください |
|
対応9: |
次年度によりよい合同事業を実施するためのアンケートと目的を定め、事業アンケートを再考しました |
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意見10: |
参加人数と効果がマッチしていないように感じます。目的を達成するための、参加メンバー全員で協力・達成できるような設えを考えてください |
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対応10: |
優勝チームメンバーを胴上げすることとしました |
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意見11: |
懇親会の阪7対抗戦について、コロナ感染と相反した企画だと感じます。また、理事長ではなく他のメンバーが出場したほうが効果的な可能性もあるため、検討ください |
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対応11: |
阪7対抗戦について、理事長以外のメンバーが出場することとしました |
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意見12: |
熱中症対策を議案に含めてください |
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対応12: |
会場にて冷房を借ります |
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意見13: |
事業選定理由における○×△の程度の差について整理してください |
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対応13: |
ペタンクは、基本的に屋外でしかできません(屋内で実施する場合には、設備費用が高額となり費用対効果が悪いと判断しました)。一方、リアル野球盤は天候に左右されず、また、本年はWBCで野球が盛り上がっているため、選定しました |
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意見14: |
事業と懇親会の間が長いため、シミュレーションするなどして、もう少し短くできないか検討してください |
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対応14: |
45分としました |
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意見15: |
各ロムの出欠確認をFAXではなくスプレッドシートなどにできないか、検討してください |
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対応15: |
スプレッドシートにしました |
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意見16: |
懇親会については2時間立ちっぱなしは負担が大きいため、着席にすることを検討してください |
|
対応16: |
着座としました |
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意見17: |
事業のみの参加者が多くなった場合でも予算上成り立つのか、損益分岐点を検討してください。また、事業のみの参加でも同じ登録料をとることも検討してください |
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対応17: |
第1部事業に係る費用は約64,000円であり、懇親会のみの方も含め64名来ればペイできます。費用面での参加ハードルを下げ動員を図るためにも第1部事業の費用は抑えることとしました |
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意見18: |
攻守ともに、チーム内で周りで見ているメンバーの数が多いため、飽きさせないような設えを考えてください |
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対応18: |
負けたチームも交流試合をし、またチームからピッチャー、キャッチャーを輩出してもらうこととしました。残りのメンバーは写真・動画撮影及び応援を行います |
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意見19: |
席次表については、理事長、直前理事長、顧問・監事、専務等、ある程度役職でまとめてください |
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対応19: |
ご意見いただいた形で、席次表を作成しました |
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意見20: |
リハーサルなど行い、簡単すぎる・難しすぎることのないよう、よいバランスのゲームとなるよう検討ください |
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対応20: |
2月下旬に打撃に関するリハーサルを行い、その内容をルールブックにまとめます。3月にも、実際のコートの大きさにて全体リハーサルを実施します |
|
意見21: |
各ロムからのスタッフについては運営に携わるのみとなりますか。スタッフも交流できるような設えを検討してください |
|
対応21: |
スタッフもチームメンバーとして参加することとしました |
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● |
2月度正副理事会議 |
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● |
開催日 |
2023年 |
02月 |
08日 |
(水曜日) |
協議 |
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意見1: |
人数について、7名1チームだと大勢来た時にチーム数が多くなりすぎませんか |
|
対応1: |
7―10名のチームとすることにしました |
|
意見2: |
ルールブックの内容が薄いように感じます |
|
対応2: |
ルールブックの内容を充実させるよう、追記しました |
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意見3: |
懇親会の阪7対抗戦について、企画はそのままとするのですか |
|
対応3: |
阪7対抗戦は取りやめ、全員参加型の企画としました |
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● |
2月度理事会 |
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● |
開催日 |
2023年 |
02月 |
09日 |
(木曜日) |
協議 |
|
意見1: |
応援の手法について検討ください |
|
対応1: |
各チームに応援歌を用意してもらうこととしました |
|
意見2: |
アンケートについて、記名式だと答えにくくないでしょうか |
|
対応2: |
無記名としました |
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意見3: |
リハーサルを実施してください |
|
対応3: |
リハーサルを実施し、ピッチングマシンとバッターの間の距離について検討しました |
|
意見4: |
予算書に見積もりを添付ください |
|
対応4: |
見積もりを添付しました |
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意見5: |
備品リストに抜け漏れがないか検討してください |
|
対応5: |
再検討し、必要な備品を追加しました |
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● |
3月度正副理事会議 |
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● |
開催日 |
2023年 |
03月 |
01日 |
(水曜日) |
協議 |
|
意見1: |
アンケートについて、記述する項目が多いと回答率が下がると思います |
|
対応1: |
選択式の設問を増やしました |
|
意見2: |
各チームに応援歌を作ってもらうのは負担が大きすぎませんか |
|
対応2: |
応援歌はこちらで準備することとしました |
|
意見3: |
実際のコートの大きさでのリハーサルを早めに実施してください |
|
対応3: |
リハーサルを実施し、チームメンバーによる写真・動画撮影が効果的でないことがわかったため、設えを変更しました |
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● |
3月度理事会 |
|
● |
開催日 |
2023年 |
03月 |
09日 |
(木曜日) |
協議 |
|
意見1: |
動員の工夫が弱いように感じます |
|
対応1: |
懇親会企画として和牛争奪運だめし企画を実施することとしました |
|
意見2: |
参加メンバー全員で協力・達成でき、一体感を生み出す設えについて、もう少し充実させてください |
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対応2: |
「スパイラルアップ」のロゴシール入りメガホンを全員にプレゼントすることとしました |
|
意見3: |
体育館に冷房がない場合の対策を検討してください |
|
対応3: |
大塚製薬様に協賛を募ることとしました |
|
意見4: |
第1部事業の場所について、早急に確定させてください |
|
対応4: |
JCI西宮さんにもご協力いただき、船坂里山学校を押さえることができました |
|
意見5: |
予算について、余りが出る場合には賞品を充実させるなど、メンバーへの還元を検討ください |
|
対応5: |
優勝チームへの賞品を増やしました |
|
● |
4月度阪神7青年会議所理事長会議 |
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● |
開催日 |
2023年 |
04月 |
07日 |
(金曜日) |
協議 |
|
意見1: |
阪7イヤーを盛り上げる設えを考えてください |
|
対応1: |
懇親会にてブロック大会のPRタイムを設けました |
|
意見2: |
メンバーの参加促進のため、合同事業の目的が伝わるようにしてください |
|
対応2: |
案内文に追記しました |
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意見3: |
歴や役職にかかわらず交流できる時間を作ってください |
|
対応3: |
第1部は役職・歴が混ざるようなチーム編成とし、第2部は役職ごとにまとめて座っていただくこととします |
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意見4: |
駐車スペースを確保してください |
|
対応4: |
船坂里山学校駐車場(25台+10台強、ただし他のお客様と共用)の他、近隣の善照寺様のご厚意で駐車スペース(約10台)をお借りすることができました。ただ、可能であれば各LOMで乗り合わせをお願いするよう案内文に追記しました |
|
意見5: |
公共交通機関で来る、もしくは遅参するメンバーへにも配慮ください |
|
対応5: |
案内文に公共交通機関での来場方法を追記しました |
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意見6: |
購入した物品の事業後の活用方法を検討ください |
|
対応6: |
ピッチングマシンはスタッフに寄贈します。その他は基本的に消耗品(段ボールなど)もしくはレンタルとしました |
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● |
臨時阪神7青年会議所理事長会議 |
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● |
開催日 |
2023年 |
04月 |
29日 |
(土曜日) |
審議 |
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意見1: |
各ロムから協力いただくスタッフへのねぎらいの場を設けてください |
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対応1: |
懇親会等企画いたします |
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意見2: |
当日、施設を使う他のお客様の数を把握し、駐車可能な車の台数を各ロムに告知ください |
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対応2: |
施設に確認の上、専務を通じて各ロムにご連絡します |
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意見3: |
駐車場から施設までの間で事故がないように配慮ください |
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対応3: |
スタッフを配置するなどして、対応いたします |
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意見4: |
事前の阪7理事長会議の場所も確認ください |
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対応4: |
確認の上、矢野専務にご連絡いたします |
|
意見5: |
喫煙スペースについても施設と確認の上、事前に連絡ください |
|
対応5: |
施設に確認の上、専務を通じて各ロムにご連絡いたします |
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意見6: |
直前期に来場方法について各ロムに確認の上、混乱しないようにご配慮ください |
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対応6: |
専務を通じて各ロムの状況を確認し、スムーズに来場いただけるよう対応いたします |
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●議案上程スケジュール |
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事業計画 ・ 予算 |
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事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
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● |
第5回 |
正副予定者会議 |
2022年11月15日 |
協議 |
● |
第7回 |
正副理事長会議 |
2023年07月06日 |
協議 |
|
● |
第5回 |
理事予定者会議 |
2022年12月14日 |
協議 |
● |
第7回 |
理事会 |
2022年07月13日 |
協議 |
|
● |
第1回 |
正副理事長会議 |
2023年01月25日 |
協議 |
● |
第8回 |
正副理事長会議 |
2022年08月03日 |
協議 |
|
● |
第1回 |
理事会 |
2023年01年31日 |
協議 |
● |
第8回 |
理事会 |
2022年08月10日 |
報告協議 |
|
● |
2月度 |
阪神7青年会議所理事長会議 |
2023年02月08日 |
協議 |
● |
8月度 |
阪神7青年会議所理事長会議 |
2022年08月XX日 |
報告審議 |
|
● |
第2回 |
正副理事長会議 |
2023年02月09日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
第2回 |
理事会 |
2023年02月16日 |
協議 |
|||||
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● |
第3回 |
正副理事長会議 |
2023年03月01日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
第3回 |
理事会 |
2023年03月09日 |
協議 |
|
|
|
|
|
|
● |
4月度 |
阪神7青年会議所理事長会議 |
2023年04月07日 |
協議 |
|
|
|
|
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|
● |
臨時 |
阪神7青年会議所理事長会議 |
2023年04月29日 |
審議 |
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